あなたはどのタイプ? がん・慢性疾患から生き残る「患者の4つの型」「なぜ、同じ病気・同じ治療なのに、治る人と再発する人がいるのか?」
重大な病気に直面したとき、多くの人は「運が悪かった」「ウイルスや環境のせいだ」と外部に原因を求めがちです。確かに感染症ならその考え方で対応できます。しかし、がんをはじめとする「慢性疾患」の場合、誰かに原因を押し付けているだけでは、本質的な解決には至りません。
筆者はこれまで多くの患者さんと向き合う中で、治療に対する「本音」と「行動」によって、患者さんが4つのタイプに分かれることを見出しました。
あなた、そしてご家族はどのタイプに当てはまるでしょうか?
【タイプ1】おまかせ&自分は変わらない「完全他人まかせ型」=他力依存・自力無視型
特徴: 「名医や最新治療に任せておけば大丈夫」と医療を100%過信し、自分の体が持つ「自然治癒力」を無視・放置するタイプ。
未来: ストレスを感じにくい性格のため一時的に治療が効くこともあります。しかし、病気を作った根本原因である「生活習慣」を変える気がないため、再発や進行のリスクがかなり高いのが現実です。
【タイプ2】医療も自分も信じられない「情報迷子型」=他力参考・自力不信型
特徴: 標準治療も怪しみ、自分の治る力も信じられないタイプ。ネットで「もっと良い治療」「奇跡の健康法」を探し回ります。
未来: さまざまな治療に手を出し一時的に改善することもありますが、結局は地道な免疫改善(=生活習慣の見直し)から逃げてしまうため、再発の恐怖から抜け出せません。そして恐怖心は免疫力を下げるため、再発のリスクが高まります。
タイプ1と2に共通しているのは、自分の免疫力を無視ないし信頼せず、外部の力のみに頼っていること。これではがんなど慢性疾患に対する長期戦では少しずつ追い込まれていきます。
【タイプ3】治療は真面目、でも将来が不安な「優等生型」=他力依存・自力信頼型
特徴: 医師の指示には忠実に従う優等生。しかし、「治療が終わった後の再発予防」についての指導がないことに強い不安を抱いています。
未来: 「再発を防ぎたい」という強い思いから、再発予防のノウハウを持つ指導者と出会えれば助言を受け入れて生活習慣の改善に取り組み始めます。治癒への一歩を踏み出せるタイプです。
【タイプ4】自分の体の主導権を握る「自立・克服型」=他力参考・自力信頼型
特徴: 幅広く情報を集めて現代医療の「強み」と「限界」を冷静に見極めます。医療の力を賢く利用しながら、病気の本当の原因(過去の生活習慣・環境)と向き合い、自らの「自然治癒力」を最大限に引き出す努力を重ねます。
未来: 「自分の体が持つ治る力」を確信し、毎日積み重ねることで、根本治癒へと最も近ずくタイプです。
Ⅳ期の大腸がんを克服した筆者は、この【タイプ4】こそが病気を克服するための最強の道であると確信しています。そして、病院では示されない標準治療以外の選択肢を提供することにより、ご縁のあったすべての患者さんがこの道を歩んでほしいと切に願っています。
上記分類で決定的な違いとなるのが、自分が持つ回復力を本音で信じているかどうかです。人を含めた動物の持つ自然治癒力とも呼ばれる回復力は、病気や怪我を治すうえでの決め手です。
もし回復力ななければ、ちょっとした怪我も治らずにいつまでも傷口が空いたままになり、風邪をひいても発熱や咳といった症状が延々と続くことになります。患者さんも医師もこうした素晴らしい回復力のありがたみを忘れ、重病になってもその原因となった回復力低下を顧みることをしません。そして医学的治療という外部からの援助だけで何とかしようとするのです。
がんを含めた慢性病が起きた真の原因は、わずかな遺伝的素因(体質)を除いてほとんどが免疫を落とす生活習慣の誤りです。
逆に言えば、約1年余りと時間はかかりますが、原因となる生活習慣の誤りを正して免疫を上げれば根本的な治癒が得られるのです。
読者の皆様もどうかご自分の持つ回復力に感謝・信頼し、強化することで真の健康を取り戻してくださるよう心から願っています。
「今の自分のタイプ」から抜け出し、本気で治したいあなたへ
今のあなたは、どのタイプでしたか?
もし「今の考え方のままではいけない」「自分の力で病気を乗り越えたい」と強く感じたなら、私たちにその方法をお伝えさせてください。
「こうすれば、道は拓ける」――その具体的なアプローチを用意してお待ちしています。
【ご相談・お問合せ先】
誠快醫院 院長 鹿島田 忠史
ホームページ:https://www.seikai.com
メール: info@seikai.com
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