健康法

わずか3分で脳と心がフッと軽くなる!『息止めリラックス呼吸法』

「なんとなく疲れが取れない」「ストレスで頭がいっぱい…」そんな悩みをあなたは感じていませんか?忙しい現代社会では、知らず知らずのうちに「交感神経(緊張モードの神経)」が優位になりがちです。  緊張状態が続くと、血流が悪くなり、がんの原因となる免疫力の低下やうつ症状、身体のさまざまな不調を引き起こす原因になってしまいます。   でも、大丈夫。 「息を止めて一時的にグッと […]

歯周病を防ぐ口腔ケアー

1.歯周病は重病の原因となる 口の中には歯周病菌や齲歯(うし)菌(虫歯の原因菌)が存在します。こうした菌を放置すると、血液中に菌が入り込み、動脈硬化や脳卒中、認知症、糖尿病、腎臓病、消化器がんなど多くの病気の悪化要因となります。例えば脳卒中を2.22倍に増やすだけでなく、糖尿病を2.2〜5.6倍、アルツマイマー病を1.8〜3.2倍にすることが知られています。米国の研究によると歯周病(いわゆる歯槽膿 […]

介護予防に役立つインターバル速歩

◎循環機能を高めるインターバル速歩運動能力には筋力と持久力があり、どちらか一つが衰えても日常生活に大きな支障をきたします。このうち持久力を支えているのが血液循環をになう心臓や肺の働きです。血液循環機能改善に有効な方法として有酸素運動の一種であるウォーキングが推奨されています。なぜならウォーキングは特別な道具や場所もいらず、誰にでも実施しやすく安全性が高いからです。とはいえ、近年の研究でゆっくり歩く […]

気道ストレッチ-寝る前1分でいびき解消-

○気道ストレッチとは 人類が原人から現生人類(ホモサピエンス)に進化したとき、下あごが後退して空気の通り道(気道)が狭くなりました。このことは多彩な音声を発するのに適し、言葉を話すにはとても有利です。その結果、人類は知識の蓄積ができるようになり今日の大発展につながりました。しかし、その代償として人は狭い気道に起因するいびきや睡眠時無呼吸症候群、気管支喘息などの病気や障害を抱え込むこととなったのです […]

薬より効くミニマム筋トレ

◎筋力を上げたい、でもつらい筋力トレーニングはしたくない人は運動という刺激がないと筋力が衰えて歩行が遅くなり、やがては転倒による骨折の危険が高まります。また筋力低下は基礎代謝を減らして低体温にし、免疫力も低下させがんのリスクも高めます。こうした事態を防ぐには、筋力トレーニング(以下筋トレと略します)をするしか方法がありません。とはいえ、いままでの筋トレは強い負荷をかけて何十回も繰り返すつらいもので […]

誠快醫院健康講座−ゆっくり戻し呼吸筋トレーニング−

1.なぜ呼吸筋のトレーニングが健康維持に役立つのでしょう下の図に示すように、呼吸機能は年齢とともに最も早く衰えます。それによる酸素不足はあらゆる内臓、特に取込酸素量の1/4と大量に酸素を消費する腎臓の機能低下をきたします。腎機能低下は、高血圧の他にビタミンD活性化障害によるカルシウム吸収低下をおこし、骨粗鬆症の原因となります。また低酸素は細胞内のミトコンドリアの働きを悪くし、発がん率の増加やがんの […]

高齢者が低温の部屋に暮らすと危険です!

昨2022年11月21日付けのBBC NEWS JAPANにとても興味深い記事が掲載されました。それは「低い室温がいかに体に負担となるか」というものです。 執筆者はBBCの科学担当編集委員のジェイムズ・ギャラガー氏で、自ら被験者となってサウスウェールズ大学デミアン・ベイリー教授の元で低い室温の影響を調査しました。 室温を21℃から10℃に低下させたときの結果は驚くべきもので、以下のような影響が体に […]