2026年

わずか3分で脳と心がフッと軽くなる!『息止めリラックス呼吸法』

「なんとなく疲れが取れない」「ストレスで頭がいっぱい…」そんな悩みをあなたは感じていませんか?忙しい現代社会では、知らず知らずのうちに「交感神経(緊張モードの神経)」が優位になりがちです。  緊張状態が続くと、血流が悪くなり、がんの原因となる免疫力の低下やうつ症状、身体のさまざまな不調を引き起こす原因になってしまいます。   でも、大丈夫。 「息を止めて一時的にグッと […]

歯周病を防ぐ口腔ケアー

1.歯周病は重病の原因となる 口の中には歯周病菌や齲歯(うし)菌(虫歯の原因菌)が存在します。こうした菌を放置すると、血液中に菌が入り込み、動脈硬化や脳卒中、認知症、糖尿病、腎臓病、消化器がんなど多くの病気の悪化要因となります。例えば脳卒中を2.22倍に増やすだけでなく、糖尿病を2.2〜5.6倍、アルツマイマー病を1.8〜3.2倍にすることが知られています。米国の研究によると歯周病(いわゆる歯槽膿 […]

あなたはどのタイプ? がん・慢性疾患から生き残る「患者の4つの型」「なぜ、同じ病気・同じ治療なのに、治る人と再発する人がいるのか?」

重大な病気に直面したとき、多くの人は「運が悪かった」「ウイルスや環境のせいだ」と外部に原因を求めがちです。確かに感染症ならその考え方で対応できます。しかし、がんをはじめとする「慢性疾患」の場合、誰かに原因を押し付けているだけでは、本質的な解決には至りません。筆者はこれまで多くの患者さんと向き合う中で、治療に対する「本音」と「行動」によって、患者さんが4つのタイプに分かれることを見出しました。あなた […]

介護予防に役立つインターバル速歩

◎循環機能を高めるインターバル速歩運動能力には筋力と持久力があり、どちらか一つが衰えても日常生活に大きな支障をきたします。このうち持久力を支えているのが血液循環をになう心臓や肺の働きです。血液循環機能改善に有効な方法として有酸素運動の一種であるウォーキングが推奨されています。なぜならウォーキングは特別な道具や場所もいらず、誰にでも実施しやすく安全性が高いからです。とはいえ、近年の研究でゆっくり歩く […]

脊柱管狭窄症をどう治す-誠快醫院の取組み

腰痛を発症した高齢者が整形外科を受診すると、多くの場合「原因は脊柱管狭窄症です」と言われます。私が誠快醫院を開業した1991年頃には、腰痛の原因として脊柱菅狭窄症という病名を告げられることはまれで、腰椎椎間板ヘルニアとか脊椎分離すべり症といった病名が普通でした。いつの間に脊柱管狭窄症が広く診断されるようになったのは、なぜなのでしょうか。実は隠れた理由があります。腰部脊柱管狭窄症診療ガイドラインが最 […]

気道ストレッチ-寝る前1分でいびき解消-

○気道ストレッチとは 人類が原人から現生人類(ホモサピエンス)に進化したとき、下あごが後退して空気の通り道(気道)が狭くなりました。このことは多彩な音声を発するのに適し、言葉を話すにはとても有利です。その結果、人類は知識の蓄積ができるようになり今日の大発展につながりました。しかし、その代償として人は狭い気道に起因するいびきや睡眠時無呼吸症候群、気管支喘息などの病気や障害を抱え込むこととなったのです […]

薬より効くミニマム筋トレ

◎筋力を上げたい、でもつらい筋力トレーニングはしたくない人は運動という刺激がないと筋力が衰えて歩行が遅くなり、やがては転倒による骨折の危険が高まります。また筋力低下は基礎代謝を減らして低体温にし、免疫力も低下させがんのリスクも高めます。こうした事態を防ぐには、筋力トレーニング(以下筋トレと略します)をするしか方法がありません。とはいえ、いままでの筋トレは強い負荷をかけて何十回も繰り返すつらいもので […]